約 3,018,948 件
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/2584.html
しらかわ 東日本旅客鉄道 福島県白河市郭内 JR東北本線(黒磯~利府・盛岡) 新白河←→久田野
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2553.html
装攻刑事(ストライク・デカ)デュエリオス Type-a UC 4 クリーチャー:ヒューマノイド/ガイライニン 3000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時,相手とガチンコ・ジャッジをする。自分が勝ったら,このクリーチャーは相手のシールドを1枚ブレイクする。自分が負けたら,このクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。 量産型デュエリオス・アーマーの基礎となった3機の試作型デュエリオス・アーマーは,とある戦いの後,別々の道を歩むこととなる。一つは損傷のため破棄され,一つは指揮官用へと改修,そして最後の一つはその持ち主と共に平行世界を彷徨っているという・・・。 作者:かみど 30000hit・・・・しゃあッ!← cigでガチンコ・ジャッジ,勝てば相手シールドを1枚削り,負けても削れるチャンスを作る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6738.html
登録日:2011/01/28 Fri 00 55 30 更新日:2024/09/11 Wed 00 50 16NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 00年春アニメ 2000年 DM NAS OCG TCG TCGアニメ ぎゃろっぷ それはどうかな アニメ カオス カードゲームアニメ テレビ東京 バンダイ パワプロとコラボ ホビーアニメ 伝説の始まり 全ての原点 全ての始まり 全てはここから始まった 前川淳 加々美高浩 原憲一 吉田伸 名の「遊」の文字 姫野美智 少年ジャンプ 後付け設定の山 杉島邦久 武上純希 荒木伸吾 販促アニメ 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王DM 遊戯王GX 遊戯王アニメ 遊戯王シリーズ 遊戯王作品リンク 面出明美 高橋和希 魚介の髪型 「闇の扉は開かれた…」←おい、デュエルしろよ←最初はカード漫画じゃなかった ゲームの歴史…… それは遥か五千年の昔、古代エジプトにまでさかのぼるという 古代におけるゲームは人間や王の未来を予言し運命を決める 魔術的な儀式であった それらは、「闇のゲーム」と呼ばれた 今 千年パズルを解き、闇のゲームを受け継いだ少年がいた 光と闇 二つの心を持つ少年 人は彼を 「遊戯王」 と呼ぶ ※呼びません 前作 遊☆戯☆王(*1) 次作 遊戯王デュエルモンスターズGX ●目次 ☆概要☆特徴 ☆あらすじ【決闘者の王国(デュエリストキングダム)編】 【レベッカ編】(アニメオリジナル) 【デュエルモンスターズクエスト編】(アニメオリジナル) 【ダンジョンダイスモンスターズ編】 【バトルシティ編】【乃亜編】(アニメオリジナル) 【ドーマ編】(アニメオリジナル) 【KCグランプリ編】(アニメオリジナル) 【王(ファラオ)の記憶編】 【闘いの儀編】 ☆主な登場人物遊戯と愉快な仲間のみなさん うさんくさい敵のみなさん アニメのみの登場人物のみなさん ☆続編 【放映済みエピソード】 ☆余談 ☆概要 週刊少年ジャンプにて連載されていた高橋和希先生の漫画「遊☆戯☆王」を原作とするアニメーション。 正式なタイトルは『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』。2000年からテレビ東京系で放送された。 略称は「遊戯王DM」。「DM」だけとデュエル・マスターズの略称だと勘違いされる事があるので注意。 なお、デュエルモンスターズと略されることもある。 遊戯王のアニメ化としては2回目。 前作と言うべき遊☆戯☆王は様々な事情があり、半年の放送で打ち切られてしまった。 この時のスポンサーのバンダイは遊戯王トレーディングカードゲームから撤退してしまったが、 コナミが権利を取得して規格を一新し、遊☆戯☆王 オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズとして販売を開始。 ……が、実はカードゲーム以外にも食玩やプラモデルがそこそこ出ていたのだが、それらはバンダイが東映版から継続して販売していたりする。 オシリスやオベリスクの半フィギュアなプラモデルとか。 販促アニメも制作会社と放送局を変えて再度開始される運びとなった。 20周年記念として「遊戯王デュエルモンスターズ 20thリマスター」として2015年から再放送。 単にリマスター化しただけではなく、OPとEDの映像が一部差し替えられている。 今までの再放送とは異なりリマスター化した新番組という形態だからかGX以来久々に再放送枠でありながら次回予告は健在だった。 DMファンからは杏子の暴走が久々に見れると期待されたりした。が、バトルシティ編からは次回予告はカットされた。 ☆特徴 ストーリーは基本的に原作をなぞっているため、遊戯王の項目をご一読いただきたい。 ただし、タイトルに「デュエルモンスターズ」の名が入っている事からも分かる通り、ほとんどTCGのみの(OCGの販促をメインとした)内容となっている。 このため、カードゲームが少なくジャンプでの人気が定着する前だった学園編は丸々カットされており、 DEATH-T編(DEATH-T5)を基にしたストーリーから始まりそのまま王国編に突入する。 それ以前の原作における重要な話は、後に回想の形で説明が行われている…が、 正直おざなりな説明なので原作か東映版を知らないとさっぱりである。 より細かく説明すると、牛尾さんでお馴染みの原作第1話や遊戯が杏子のアルバイトと夢を知るきっかけとなったバーガーワールド回は過去にあった事として回想での描写、その他の話は王国編の合間に改変して挟むという強引な形で展開されている。その結果、杏子がもう一人の遊戯を初めて認識したのも、バクラの「モンスター・ワールド」及び獏良に闇の人格があると判明するのも、遊戯とシャーディーの初対面描写と「迷宮宝さがし」も似たような出来事として王国編の途中で描かれた。よって、本作における原作初期及び東映版の話はJC版第1巻の一部話数だけがDM第1話の前に起こったものと思われる。 例外的になぜかDDM編は設定を変えて行われ(原作に追い付かないための一環とのこと)、商品化もしていた。 しかし、原作連載中に(更に原作序盤を端折る形で)長期のアニメ化を行ったため、原作に追いつかないように展開はやたらと遅く、 それでも追いついてしまったために原作に居ない敵と戦うという典型的なジャンプアニメである。 また、原作からして毎話なにかしらがおかしい漫画であり、本作も突っ込みどころ満載。 またこれらのアニメオリジナル要素の結果、原作とはいくつかの顛末が異なるパラレルワールド的な世界観となっている(*2)。 劇中で使用されるカードは遊戯王オフィシャルカードゲーム(以下OCG)と同様の物を使用している。 一方で、展開の辻褄が合わなくなったときは、「辻褄を強引に合わせる都合のいいオリジナルカード」を使わせるという手法も取られたため、 「遊戯王OCG」の販促であるハズだが、遊戯王OCGに存在しないカードが大量に登場するアニメとなった。 ルールもOCGのルールが厳密に守られている訳でなく、OCGでは不可能な描写も多くみられる。 これらは後の作品にも受け継がれており、現在に至るまでOCG化されていないカードも多々ある。 とにもかくにも本作は小学生男子を中心に大きな支持を受け、 本作の成功により遊戯王オフィシャルカードゲームは大ヒットとなった。 原作終了後も遊戯王デュエルモンスターズGX、遊戯王5D s、遊戯王ZEXAL、遊戯王ARC-V、遊戯王VRAINS、遊戯王SEVENS、遊戯王ゴーラッシュ!! と続編が作られ続け、現在に至るまで新作アニメが続いている。 魅力的なキャラクター達による熱いデュエルなどの見所だけでなく、ネタ的な面でも話題になる。 特にニコニコ動画の最初期に狂戦士の魂が投稿されたことで再注目される存在となり、 エネコン、顔芸、作画崩壊、空耳、初期遊戯の棒読みっぷりなどが有名となった。 現在では続編も含めて、もっぱらカオスアニメの一角として認識されている。 ☆あらすじ 【決闘者の王国(デュエリストキングダム)編】 ペガサスの力で囚われたじーちゃんをカードゲームで助けに行くぜ!というお話。 いくらかアニメで追加されたデュエルはあるものの、基本的に原作をなぞっている。 この時期の原作はカードゲームとTRPGの中間のようなゲームだったため、 かなり意味不明な俺ルールが多く、アニメスタッフも戸惑っている様子がうかがえる。 原作でのモンスターワールド編をアレンジしたデュエルでは、 遊戯、城之内、本田、杏子、獏良、バクラのデュエルモンスターズコスプレが見れる。 【レベッカ編】(アニメオリジナル) 双六が青眼の白龍を譲り受けた友人の孫レベッカとデュエルする話。 闇遊戯ではなく、表遊戯だけのデュエルという貴重な回であり、レベッカは後のドーマ編以降のシリーズでも再登場する。 また、このシリーズで語られた「墓地に送るカードにも愛情を忘れてはならない」はドーマ編の闇遊戯にも繋がる。 【デュエルモンスターズクエスト編】(アニメオリジナル) BIG5の罠でデュエルモンスターズクエストのバーチャル世界に閉じ込められた海馬を救うべく、 モクバの頼みで遊戯たちもバーチャル世界に向かう話。 原作ではほとんど空気だったBIG5の掘り下げや、その後顛末の補完も兼ねている。 王国でのデュエルが再現されており、RPGの要素も描かれている。 後に、この話が乃亜編に繋がろうとは、当時は誰が予想しただろうか? 【ダンジョンダイスモンスターズ編】 原作でのドラゴン・ダイス&ダンジョンズ編をアレンジしたもので、御伽が背景化する前の話。 御伽が自作のゲームで遊戯を負かそうとするのは、原作と同じだが、動機が大幅に変更された上、御伽と戦うのも表遊戯から闇遊戯に変更。 後者はともかく前者はいろいろな意味で原作の内容がやばいので改変されたのも致し方無しか。 さらにデュエルも描かれ、御伽が城之内に勝利している。 なお、原作において、バクラが行った「千年パズルに自らの魂の一部を送り込む」は、 グールズにされたキースが遊戯にデュエルを挑むアニオリ回で行われることになった。 【バトルシティ編】 概ねは原作と同じ。 かなりスタッフがカードバトルの描き方に慣れてきた感じであり、ようやくデュエルの描写もTCGらしくなってきた。 ただ、決勝トーナメントに入った辺りで原作に追いつきそうになってしまい、某ドラゴンボールを思わせるダラダラしたデュエルが目立つようになる。 ほとんどのデュエルで脚色が加えられて展開が長引いていたり足りない部分が補完されている他、完全オリジナルのデュエルもいくつか描かれており原作に追いつかないような様々な工夫が見て取れる。 それでもとうとう原作ストックが底をついてしまった(闇マリクvsバクラ戦の前篇は原作の該当話が掲載された単行本発売より先に放送されている)ため、トーナメントやってる途中で突然別のストーリーに入るという、 ジャンプアニメでもなかなかないであろう強引な手法をとることになる。 また原作のカードが先にOCG化しているという例があり、さらにそれによって原作再現が不可能になったため、 OCGカードの効果に合わせつつデュエル展開を原作に近づけるためにアニメスタッフが四苦八苦することになっている章でもある。 【乃亜編】(アニメオリジナル) トーナメントの途中で海底要塞が浮上して電脳空間に閉じ込められたのでカードゲームで脱出するぜ!というお話。 実際の遊戯王OCGカードを数多く使ったデュエルが行われており、OCGプレイヤーにはかなり見応えがある。 敵の首魁は謎の少年、乃亜。実は海馬とは浅からぬ因縁が…… アニメ放送当時は、まだほとんど描かれていなかった海馬と養父の剛三郎関連の掘り下げも兼ねられたエピソード。 乃亜編終了後には良い感じに原作ストックが溜まったためバトルシティ編に戻り、トーナメントの残りを原作通り行った。 これだけの事があってもすぐに元の生活を取り戻す彼らの適応力には脱帽。 ちなみに、本田と静香のデュエルも見れるが、前者はビッグ5に身体を乗っ取られてのデュエルのほうが印象深いかもしれない。 「千年の記憶」によれば原作者のカズキングの評価も良かったとのこと。 【ドーマ編】(アニメオリジナル) 乃亜編同様、原作のストックが尽きたために制作された。 アメリカを舞台に、遊戯達が謎の秘密結社ドーマに戦いを挑むというお話。 他のアニオリ回と異なり原作から出典となるものは一切存在しない完全オリジナルエピソード。 乃亜編、KCグランプリと違ってOCGは全く意識しておらず、「オレイカルコスの結界」を筆頭に敵味方ともに壊れ級のチートカードや俺ルールを乱用しまくる怒涛の超展開が特徴。 ファンコミュニティでネタにされる要素がたくさんあったりと見所は多いが、同時に原作の世界観から逸脱し過ぎたり登場人物や設定の改変があったりと賛否両論な要素も多いので視聴する際は注意。 原作者のカズキングからの評価は都市伝説的なものとなっており、実際にどう評価されたかは不明。 【KCグランプリ編】(アニメオリジナル) アトランティス王を倒すためにアメリカに来たけど帰るカネがないからカードゲームの大会に出て賞金を稼ぐぜ!というお話。 ドーマ編も10ヶ月くらいやったのだが、まだ原作ストックが足りないのでやむなく(ry 乃亜編以上にOCGを意識しており、のちのシリーズならともかくこの作品にしては珍しくOCGルールの説明をしたり、 海馬や遊戯が『敵が使う(オリジナルの)チートカードにOCGにあるカードの範疇で勝利する』などの展開からOCGプレイヤーからの評価が高い。 しかしその代償とでも言うべきか、作画は歴代でも最低レベル。あとOPネタバレヤメロー 遊戯たちはアメリカに居るはずなのだが日本語が通じる。いちいち杏子が通訳するのも仕方ないとは思うが。 ちなみにアメリカ人のはずのペガサスはカタコトでしか話せまセーン。 【王(ファラオ)の記憶編】 王様の記憶と本名を取り戻しにいくというお話。 なんとなく辻褄があわない点もあるが、作者が病気でやむなく記憶編を当初の構想から短くしたためである。 アニメではそれを受けての大幅な設定・ストーリー変更もある。 カードは遊戯のデュエルくらいしか出てこない。 【闘いの儀編】 ラストデュエル。 原作では作者の体調が吐血するレベルでヤバかったためにやや短い戦いになっているが、 アニメでは最終回と言うこともありデュエル構成の彦久保氏を筆頭にスタッフ陣が改めて出したいと考えたことから、 初期から現在に至るまでのカードがかたっぱしから登場し、懐かしい面々の同窓会と化している。 原作ではついに拝めなかった神のカード3体の揃い踏みは圧巻。 相棒がデュエルではえげつないという評価はアニメDM時点ではここで徐々に広がっていた ☆主な登場人物 原作遊戯王や、前作遊戯王(東映版)との違いを中心に述べる。 遊戯と愉快な仲間のみなさん 闇遊戯:CV 風間俊介 ご存知ものすごい髪型の王様。もみじorヒトデ 東映版では超実力派の緒方恵美が声を務めていたが、どういう風の吹き回しか(当時)ジャニーズJr.の風間俊介が起用された。 放送開始前は演技力等が色々と心配されたが、いざ放送開始してみると案の定棒読みだった。 ただ、4年半の放送を通じて演技力は大いに上昇し、今や遊戯といえばこの声しか想像できない人も多いだろう。 最終回は原作者と2人で寿司屋でちらし寿司食べながら観ていたらしい。 学園編が削られているので、原作初期の邪悪さはない。正統派ヒーローな性格である。 ただ、原作でもあった「心が折れそうになる王様を表遊戯が激励して立ち直らせる」という展開が 拡大解釈された結果妙にメンタル面が弱くなっており、豆腐メンタルと評される。 原作では一度も涙を見せなかったが、アニメの王様はドーマ編だけで4回も泣いた。『AIBOォォォォ!!!うああぁぁぁ!!!』 王国編のアニオリ回では城之内とデュエルしながらお互い泣いている。 一応もう一度言っておくが、メンタル面の弱さ自体は、原作でも上記以外に舞戦や対オシリスで描写はされている。 武藤遊戯:CV 風間俊介 もう一人の主人公。AIBO。 『なぁにこれぇ』の一言が初期の演技力を物語っていたが、その後の演技力の上昇は上記の通り。 デュエル中は王様の方の人格が出ずっぱりなため、デュエル中心の本作では出番は少ない。むしろGXのほうが出番ある気が…… ただし異様にモテてる。どうした遊戯!? 学園編のころのお前は靴下で神経衰弱してたやつじゃないか!? 海馬瀬人:CV津田健次郎 われらが海馬コーポレーション社長。 社員は「瀬人様」(光のピラミッドでは「海馬様」)、他のキャラは基本「海馬」と呼ぶため、 作中ではバクラ以外誰も「社長」と呼ばないが、なぜか社長という呼び方が定着している。 東映版では名前のアクセントが「 か いば せ と」だったが、本作では「かい ば せ と 」になっている。 前者で慣れ親しんでいた人は結構違和感を覚えて、いまだに前者の呼び方をしているとか。 もちろん後のGX以降も後者で一貫しているが、近年のゲーム作品だと「かいば せと」になっていることも。 初期の猫かぶりで陰湿陰険なエピソードがまるっとカットされたため、皆さんご存知の嫁LOVEモクバLOVEワハハハハ!な社長。 原作よりも美形に描かれており、現在の社長のイメージは主にアニメによって形作られた面が大きい。 社長の代名詞というべき「ふぅん」も津田氏の特徴的な演技によるものであり、原作では一貫して「フン!」である。 人気キャラだけあって扱いはかなり良く、 「乃亜編」は彼と義父との確執がテーマとなり、「KCグランプリ編」ではKCの失墜を狙うラスボスを見事倒した。 原作ではバトルシティ終了後アメリカへ青眼ジェットで向かって以降出番はない(厳密には最後の最後でエジプトに来ているシーンはある)が、 本作ではドーマ編→KCグランプリ編に加え原作では居なかったはずの記憶編まで出ずっぱりである。 そのまま闘いの儀にもついて来て観戦しており、原作では勝手に帰られてしまった闇遊戯のラストデュエルと帰還を見届けた。表のほうの遊戯に対してもここでその強さを認める。 いろいろな過去の違いはあれど、この闘いの儀への参加が原作とアニメで彼の未来を分けることになる……。 城之内克也:CV高橋広樹 凡骨、馬の骨、でお馴染み城之内君。 遊戯の親友かつデュエリストなので出番は多い。 なぜか顔芸属性が追加されており、たまに猪木みたいな顔をする。大体、加々美高浩のせい。 学園編がカットされているのにもかかわらずリアルファイター。 真崎杏子:CV齊藤真紀 背景。 原作では序盤はヒロイン→徐々に空気という流れだったが、序盤がなくなったことで本当の背景になってしまった。 ヒロインの座はじーちゃんとBMGに奪われた。 ただし、次回予告を務めているので毎回出番はある。 この次回予告、異常にネタバレが多いことで知られ、1話飛ばしで見ても問題なく話を追える。 お願い!死なないで城之内! 次回、「城之内死す」! デュエルスタンバイ! の流れはもはや伝説。 本田ヒロト:CV近藤孝行→菊池英博 背景。 序盤カットの被害者その2。 彼のセリフのかなりの割合が「この攻撃が通れば○○の勝ちだ!」だと思われる。 リアルファイトしたり、AGOになったり、死にかけたり、体を取られたり、いつのまにかいなくなってたりと散々な目にあってるが、存在感がない。 途中で声優が変わっていることにすら気づかれない高レベルな空気。 続編のGXでは彼に髪型が酷似した人物が多数登場しており「本田一族」と呼ばれている。 御伽龍児:CV内藤玲 背景。 序盤カットの影響は受けていないはずなのに背景という凄いキャラ。 原作ではいなかったバトルシティ編に同行してみたのはいいが、やることは何もなかった。 武藤双六:CV宮澤正 遊戯のGちゃんで本作のヒロインの一人。 後に風間俊介氏にも言及されるほど、やたらと人質にされることに定評がある不憫な老人。 若い頃はヤンチャしていたようで御伽の父から恨まれているが、アニメでは無かったことにされた。 海馬モクバ:CV竹内順子 社長の実弟。よく社長をおびき出すために人質にされる。 原作では当初遊戯を毒殺しようとするクソガキだったが、DMでは例によって序盤がカットされたため毒気がスッカリ抜けており、 むしろ兄をコンピューターでサポートするスーパー小学生になっている。きれいなモクバ。ヒロイン度は高め。 孔雀舞:CV寺田はるひ ゲロマブでボインなお姉さん。得意技は体のシャッフルとアロマタクティクス。 登場当初は遊戯達の友情を馴れ合いと見下していたが、徐々に打ち解けて仲間兼ライバルに。 特に城之内に対しては異性として惹かれている素振りがあった。 「17歳に発情する24歳」などとネタにされることもあるがゲロマブなので問題ない。 うさんくさい敵のみなさん ペガサス・J・クロフォード:CV高杉Jay二郎 M Wの開発者にしてアニメと原作の分岐を司る特異点デース☆ 原作では決闘者王国の後に死んでしまいましたが、アニメでは生きてマース☆ (コレは続編以降のストーリーで重要な要素となりマース) その後もたまに登場しましたが弱体化が著しいデース…ノォー! バンデット・キース:CV駒田一 トムに負けた人。 原作ではペガサスのパニッシュメントゲームで廃人にされたが、アニメでは海に落とされただけで生きている。 グールズに洗脳されて1度だけ再登場した。 獏良了/バクラ:CV井上瑶→松本梨香 千年リングの持ち主。遊戯と同じようにもう一つの人格を持つ。 裏の人格は声優変更により闇サトシと呼ばれるようになった。 海馬が社長と呼ばれるのはこの人のインパクトがあってこそ。 インセクター羽蛾:CV高乃麗 全国大会優勝者。虫野郎。 息をするように遊戯達の妨害をする歴代シリーズでもトップクラスの小物キャラ。 まともに戦ってもそれなりに強いはずなのだが卑怯でなければそれはもう羽蛾ではないから仕方ない。 ダイナソー竜崎:CV藤井欣→中村悠一 全国大会準優勝者。ダイノボーイ 原作ではただの噛ませ犬だったがアニメでは羽蛾の相棒と化したことで卑劣漢に。 羽蛾同様大層な肩書きのわりに負ける。というか負けしかない。 アニメのみの登場人物のみなさん レベッカ・ホプキンス:CVたがみかおり キースに代わって全米チャンプになった12歳。ぅゎょぅι゛ょっょぃ 王国とバトルシティの間で初登場し、ドーマ編で再登場した時には表遊戯にべた惚れになって帰ってきた。 遊戯を「ダーリン」と呼ぶ。AIBO爆発しろ。女といえばおっぱいの遊戯王では貴重なロリ。 海馬乃亜:CV横山智佐 海馬兄弟の養父海馬剛三郎の実の一人息子。 幼くして交通事故で死んでいるが、精神だけをコンピュータに移植されて電脳世界で生きながらえていた。 瀬人よりも自分のほうが優れていることを証明するため、なぜかトーナメントの途中の遊戯や海馬たちを電脳世界に閉じ込め、勝負を挑む。 外見は蛍光グリーンの頭に白ランの少年。 おそらくは東映版の海馬(通称キャベツ)がモデルである。 モクバは「昔の兄サマにそっくり」と評していた。 ダーツ:CV絵麻緒ゆう 表の顔は大企業「パラディオス社」の総帥、裏の顔は秘密結社「ドーマ」のトップ。 果たしてその正体は古代アトランティス王であり、世界を滅ぼそうとするオレイカルコスの神に操られているという難儀な人。 一応男性だが、声は宝塚の男役が担当しており、性別不明の怪人という印象を与える。 敗者の魂を奪う魔法カード「オレイカルコスの結界」を部下たちに与え、オレイカルコスの神復活のための魂を集めていた。 デュエルで使用したカードが異常にチート揃いな事で有名であり、 最後には攻撃力∞という意味不明なモンスターまで召喚したが、 王様の「攻撃力∞の3乗」という俺ルールの前に敗れた。 ラフェール:CV川原慶久 ダーツの部下の1人。超使い勝手の悪いことで有名なガーディアンデッキの使い手。 なんとまともに王様と戦って撃破し、「オレイカルコスの結界」で表遊戯の魂を奪うという大活躍を見せた。 表遊戯を失った王様は豆腐メンタル化が加速度的に進行することになる。 ジーク・ロイド/ジークフリード・フォン・シュレイダー:CV津田英佑 「ジーク・ロイド」の名でKCグランプリに参加した経歴不明の男。 その正体は海馬コーポレーションのライバル企業・シュレイダー社の総帥。 例によって海馬を逆恨みしている。海馬は恨み買いすぎである。 海馬コーポレーションの威信を賭けた大会「KCグランプリ」に多数の妨害工作を仕掛けつつ、自身も選手として出場。 ワルキューレだらけの自称「華麗なる女神デッキ」(通称「エロゲデッキ」(*3))で決勝まで勝ち残るが、経歴偽装がバレて社長に失格にされてしまう。 ご都合主義オリジナルカード満載のエロゲデッキも社長に叩きのめされたヘタレ。 『最後のブルーアイズよ!哀れな没落貴族にレクイエムを聞かせてやれ!』 という社長のキメ台詞のおかげで「没落貴族」という通称がすっかり定着した。 後の5D'sに会社が残ってる描写があるので一応エピローグのペガサスとの商談は成功したのだろう。 ☆続編 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊戯王5D s 遊戯王ZEXAL 遊戯王ARC-V 遊戯王VRAINS 遊戯王SEVENS を参照。 【放映済みエピソード】 一覧 話数 タイトル 対戦カード 区分 1話 戦慄のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 闇遊戯vs海馬 - 2話 幻想師・ノー・フェイスの罠 闇遊戯vsペガサス 王国編 3話 失われしエクゾディア - 4話 インセクターコンボ 闇遊戯vsインセクター羽蛾 5話 究極完全態・グレート・モス 6話 華麗なるハーピィ・レディ 城之内vs舞 7話 海神リバイアサン 闇遊戯vs梶木 8話 奪われたブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 闇遊戯vs死のモノマネ師 9話 起死回生!マジカル・シルクハット 10話 逆襲のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 11話 友情パワー!バーバリアン1号&2号 城之内vsダイナソー竜崎 12話 黒き炎!レッドアイズ・ブラック・ドラゴン 13話 メタモルポットの罠!炎の剣士あやうし 闇遊戯vsバクラ 14話 漆黒のデュエル!闇くらましの城 闇遊戯vs闇のプレイヤーキラー 15話 闇を切り裂け!光の護封剣 16話 激突!ブルーアイズVSレッドアイズ 海馬vs城之内 17話 恐怖!リビングデッドの呼び声 城之内vsゴースト骨塚 18話 右手に盾を左手に剣を 19話 迷宮のタッグ・デュエル 闇遊戯&城之内vs迷宮兄弟 20話 三神合体!ゲート・ガーディアン 21話 悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン 22話 宿命のデュエル!遊戯vs海馬 闇遊戯vs海馬 23話 最強!華麗!究極竜 24話 クリボー増殖!驚愕の結末 25話 涙のデュエル!フレンドシップ 杏子vs舞 26話 モクバを救え!海馬VSペガサス 海馬vsペガサス 27話 海馬散る!無敵のトゥーン・ワールド 28話 決戦前夜!ペガサスの秘密 - 29話 絶体絶命!誘惑のシャドウ 闇遊戯vs舞 30話 伝説の最強戦士 カオス・ソルジャー降臨 31話 凶悪・重機械デッキ 城之内vsキース 32話 時を超えろ!レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン 33話 友情の決勝戦!遊戯VS城之内(前篇) 闇遊戯vs城之内 34話 友情の決勝戦!遊戯VS城之内(後篇) 35話 最終決闘 遊戯VSペガサス 闇遊戯vsペガサス 36話 攻略不能!?無敵のトゥーン軍団 37話 反撃開始!マインド・シャッフル 38話 邪眼発動 サクリファイス 39話 光と闇の融合 ブラックカオス降臨 40話 キング・オブ・デュエリスト - 41話 アメリカから来た少女 遊戯vsレベッカ - 42話 必殺のシャドウグール 43話 ビッグ5の罠、デュエルモンスターズクエスト - DMクエスト編 44話 DMクエスト②伝説の勇者 遊戯 45話 DMクエスト③マスター・オブ・ドラゴンナイト 46話 謎の転校生 御伽龍児 - DDM編 47話 対決!ダンジョンダイスモンスターズ 闇遊戯vs御伽 48話 遊戯苦戦 ゴッドオーガスの猛攻 49話 奇跡のディメンジョン ブラックマジシャン召喚 50話 過去からの挑戦 戦慄のゼラ 遊戯vsキース - 51話 砕かれた千年パズル 52話 失われた王の記憶 - バトルシティ・予選編 53話 炎のダンスバトル 闇遊戯vsステップ・ジョニー 54話 この町は、バトルシティとなる! 海馬vsデュエルマシーン 55話 グールズ強襲 狙われた真紅眼の黒竜 城之内vsレアハンター 56話 激闘!バトルシティ開幕 闇遊戯vsレアハンター 57話 逆転 連鎖破壊 58話 エスパー絽場 サイキックデッキの恐怖 城之内vsエスパー絽場 59話 勇気ある賭け 廻れルーレットスパイダー 60話 ブラックマジシャン使い パンドラ 闇遊戯vsパンドラ 61話 魂のブラックマジック 62話 魔術師の弟子 ブラックマジシャンガール 63話 復讐の罠 暴走!パラサイド 城之内vsインセクター羽蛾 64話 鋼鉄の騎士ギアフリード 65話 マリク始動 神のコンボ 闇遊戯vs人形 66話 オシリスの天空竜 SAINT DRAGON-THE GOD OF OSIRIS 67話 神を超えろ!究極の無限ループ 68話 見えない敵 シーステルスII 城之内vs梶木 69話 伝説のフィッシャーマン 70話 仮面の呪縛 高層のデュエル 闇遊戯&海馬vs光の仮面&闇の仮面 71話 封じられた神のカード 72話 結束せよ! 73話 オベリスクの巨神兵 THE GOD OF OBELISK 74話 絆 - 75話 非情の決闘 遊戯vs城之内 闇遊戯→遊戯vs洗脳城之内 76話 届け!友情の真紅眼の黒竜 77話 絶望へのカウントダウン 78話 ボクを撃て!運命のラストターン 79話 ゴーストデッキVSオカルトデッキ バクラvsゴースト骨塚 80話 忍者使いマグナム見参 舞vsジョン・クロード・マグナム 81話 バトルシップ発進! - 82話 天空のファーストデュエル 遊戯VS闇の獏良 闇遊戯vsバクラ 83話 死を呼ぶウィジャ盤 84話 闇を砕け 神の一撃! 85話 秘められた力 神のカードの謎 - 86話 城之内VSトラップデッキ 城之内vsリシド 87話 受け継ぎし魂 サイコショッカー反撃! 88話 ラーの翼神竜を召喚せよ 89話 ラーの怒り 立て!城之内 90話 舞VSマリク 闇の決闘 舞vs闇マリク 91話 神のカードを奪え 92話 古代神官文字の謎 93話 海馬VS8人目のデュエリスト 海馬vsイシズ 94話 未来を変える一撃 95話 明かされるイシュタール家の真実 - 96話 闇VS闇 バクラvs闇マリク 97話 ONE TURN KILL 98話 未知なる挑戦者 巨大要塞浮上! - 乃亜編 99話 デッキマスター深海の戦士 闇遊戯vs大下幸之助 100話 恐怖の再生コンボ 101話 反撃のレインボーアーチ 102話 狙われた杏子 氷上のデュエル 杏子vs大滝修三 103話 輝け!賢者の宝石 104話 デッキマスター ジャッジマンの裁き 城之内vs大岡筑前 105話 勝利への賭け 106話 男の花道 本田玉砕 静香&御伽&本田vs大田総一郎 107話 聖女ジャンヌ 三位一体の攻撃 108話 さらわれたモクバ 海馬VSサイコショッカー 海馬vs大門小五郎 109話 宇宙からの攻撃 サテライトキャノン 110話 深まる謎 乃亜の正体 - 111話 ビッグ5の逆襲 闇遊戯&城之内vsビッグ5 112話 狙われた城之内 勝利への連係プレー 113話 倒せ!ファイブゴッドドラゴン 114話 乃亜VS瀬人 天地創造の決闘 海馬vs乃亜 115話 無敵 デッキマスター 奇跡の箱舟 116話 モクバを救え!運命の第7ターン 117話 引き継ぎし凶札 遊戯VS乃亜 闇遊戯vs乃亜 118話 LP10000VS100!! 119話 海馬家の闇 - 120話 エクゾディア・ネクロス 海馬瀬人vs海馬剛三郎 121話 脱出! 122話 決戦の地アルカトラズ - バトルシティ・決戦編 123話 バトルロイヤル! 闇遊戯vs城之内vs闇マリクvs海馬 124話 それぞれの対戦者 125話 闇の準決勝 城之内VSマリク 城之内vs闇マリク 126話 地獄の詩人 ヘルポエマー 127話 逆転!稲妻の戦士 128話 城之内 死す 129話 天空闘戯場 遊戯VS海馬 闇遊戯vs海馬 130話 神を喚ぶ三騎士 131話 激突!神VS神 132話 受け継ぎし宿命の決闘 133話 友との誓い 真紅眼の黒竜 134話 憎しみを撃て!ブラックパラディン 135話 炎の凡骨ロード 城之内VS海馬 城之内vs海馬 136話 青眼の白龍VS青眼の白龍 137話 真のデュエリストへの道 - 138話 決勝戦 遊戯VSマリク 闇遊戯vs闇マリク 139話 悪魔の聖域 発動! 140話 不死の壁 ゴッドスライム 141話 オベリスクの怒り ソウルエナジーMAX 142話 バトルシティ終結! 143話 アルカトラズ炎上! 144話 兆 - 総集編 145話 新たなる闇の鼓動 闇遊戯vsグリモ ドーマ編 146話 オレイカルコスの結界 147話 名もなき竜 ティマイオス - 148話 ペガサスからの招待状 149話 トゥーンワールドの悪夢 海馬VSアメルダ 150話 目覚めよ!クリティウス 151話 予期せぬ敵 城之内vs舞 152話 闇に堕ちた舞 153話 よみがえれ!第三の竜 154話 ヘルモスの奇跡 155話 ターゲットは名もなき王 - 156話 遊戯VSラフェール 鉄壁のガーディアンデッキ 闇遊戯vsラフェール 157話 ドーマの真実 158話 遊戯の中の闇 ティマイオス消滅 159話 引き裂かれた魂 - 160話 暴走特急デュエル 闇遊戯vsインセクター羽蛾、城之内vsダイナソー竜崎 161話 パワーアップデッキ!羽蛾&竜崎 162話 ティマイオス 発動せず 163話 対決!二人の遊戯 闇遊戯vs武藤遊戯(幻影) 164話 オレイカルコス・ソルジャー - 165話 ヴァロン始動!謎のアーマーデッキ レベッカ&御伽vsヴァロン 166話 復讐のアメルダ 大空中決闘 海馬vsアメルダ 167話 天空の要塞 ジグラート 168話 忍び寄るダーツの影 - 169話 激突!城之内VSヴァロン 城之内vsヴァロン 170話 フルアーマー・グラビテーション 171話 響きあう魂 172話 激闘の果てに 173話 苦い勝利 城之内vs舞 174話 運命の決闘!遊戯VSラフェール 闇遊戯vsラフェール 175話 不死身!ガーディアン・デスサイス 176話 心の闇を撃て! 177話 決戦の地へ!ダーツVS遊戯&海馬 闇遊戯&海馬vsダーツ 178話 アトランティスの悲劇 179話 囚われのミラーナイト 180話 オレイカルコスの三重結界 181話 よみがえれ!伝説の三騎士 182話 攻撃力∞ 蛇神ゲー 183話 神神の戦い - 184話 光の中を歩め 185話 KCグランプリ開幕 - KCグランプリ編 186話 動き出した陰謀 闇遊戯vsデュエルロボ 187話 城之内VSマスク・ザ・ロック 城之内vs双六 188話 幻の古代竜 189話 熱闘!レベッカVSヴィヴィアン レベッカvsヴィヴィアン・ウォン、羽蛾&竜崎vsジーク 190話 城之内VSジーク 華麗なる決闘 城之内vsジーク 191話 モンスター抹殺の女神 192話 天才少女VS天才少年 レベッカvsレオン 193話 おとぎの国のレオン レベッカvsレオン、遊戯vsヴィヴィアン・ウォン 194話 海馬乱入!グランプリ決勝戦 海馬vsジーク 195話 戦乙女VS青眼の白龍 196話 デュエルキング決定戦!遊戯vsレオン 闇遊戯VSレオン 197話 シュトロームベルクの金の城 198話 KCグランプリ終結 199話 究極のゲーム - 王の記憶編 200話 動きだした闇のバクラ 海馬vsバクラ 201話 開かれた記憶の扉 - 202話 盗賊王バクラ見参! 203話 マハードの決意 204話 死闘!マハードVSバクラ 205話 青い瞳のキサラ 206話 千年アイテム誕生の秘密 207話 巻き戻る時間 208話 生きていたファラオ 209話 死霊の村 210話 盗賊王バクラの最期 211話 新たなるステージ 212話 闇の大神官 213話 邪神復活へのカウントダウン 214話 白き龍 215話 大邪神ゾーク復活 遊戯vsバクラ 216話 伝説の守護神 エクゾディア復活! 217話 召喚!三幻神 218話 ゾークVS青眼の究極竜 - 219話 王の名のもとに!! 220話 最後の試練 - 戦いの儀 221話 運命のラストデュエル 遊戯vsアテム 222話 三幻神を倒せ! 223話 強き心 優しき心 224話 光の中に完結する物語 ☆余談 ●OP ED 歴代のどのシリーズにおいても、オープニングとエンディングは東映版から良作が多い。 作品の雰囲気に合わせてDMはハードロック調が多く、GXは明るかったり切なかったりと青春っぽい感じの曲が多い。 5D'sはEDを含めヴィジュアル系を多く採用しており、疾走感のある曲が多い。ZEXALはさまざまな分野を取り入れている、 そしてGXは基本的に(1期後半~2期を除き)1期毎に変えているが、 遊戯王デュエルモンスターズはシリーズのなかで特にOP EDの変化のタイミングがおかしいことで有名。 特にKCグランプリ編~記憶編の下りでは、全く関係のないKCグランプリ編の、 よりにもよって途中で記憶編のネタバレ満載な「OVER LAP」を流すという意味不明仕様。 ちなみに、女性ボーカルの曲はこの作品の2期OP『Shuffle』以降ZEXALの一期OP『マスターピース』まで10年近く起用されていなかった。 ●作画 遊戯王シリーズ全般で言えることだが、このシリーズはアニメにしては珍しく作画監督が愛されているアニメ。 アニメは基本的にキャラデザに従って作画が行われるのだが、 とくに遊戯王デュエルモンスターズでは総勢35名の作画監督で作られているために それぞれの作画監督が自分のロードを突っ走り(自重している人もいる) 良くも悪くも作画監督ごとの個性が大きく発揮されている。 ちなみに初期は比較的作画が安定しているので個々の作画監督が注目されることは少ない。 以下、よく話題にされる代表的な作画監督 平山英嗣 最初に自重するのをやめた人。キャラが全員イケメンになる。彼の作画を見たものはキャラデザの存在を疑ってしまう。 加々美高浩 記念すべき遊戯王デュエルモンスターズ第一話を担当した作画監督。 どんな構図・動きでも崩れないハイクオリティ美麗作画を見せてくれる。そして必ずと言ってよいほど顔芸が発動する。 特に指の描写には定評があり、多くの手フェチ指フェチを生み出した。またの名を『指芸』 所属していた会社がドーマ編で遊戯王から撤退したため、最後に作画したのは前述の「OVER LAP」となった。 その後、その作画の腕が買われたのか、10周年記念映画では作画監督を担当するなど再びシリーズに携わるように。顔芸も健在。 原憲一 遊戯王DMシリーズ皆勤の作画監督。伝説のあの回の作画担当にしてあの町やあのギアス北欧神話集団のキャラデザ担当。 初期は「もみじAIBO」「耳がでかい」など個性が強かったが、GX、そして劇場版を期に急成長し第二の加々美と評されるされるようになった。 続編でも概ね安定した作画を披露しており、重要な回の作画監督を任されている事が多い。 高橋和徳 加々美氏にやや似た美麗作画を描く作画監督。動き・演出に定評がある。 加々美氏と同じ会社に所属しているため、タッグで作監を務めたりどちらかが作監の時はもう一人が原画にいることが多い。 彼とは耳の位置や主線の太さで見分けることができる。彼が原画にいないときはわりと独特な作画になるが良作画。 だがZEXALでは子供が苦手なのか、ZEXALキャラが苦手なのか、V以外がちょっとおかしなことになっていた。 井上善勝 ニコニコ動画あたりを中心に皆から愛される作画監督。誰でも見分けられる超鋭角のAGOが特徴。 特に社長、バクラ、闇遊戯が相性が悪いらしく、定期的にあごがAGOになる。(でも予算と期間があればわりと特徴があるだけの普通の作画になる) なのになぜかほぼ同一人物の神官セト、盗賊王バクラ、アテムは崩れるどころか、むしろかっこいい。どういうことなの……。 あと女の子・子供にはとっても優しく、とてもかわいい。そして彼を代表する『横顔』は他の作画監督に引けを取らないほどのかっこよさと美しさ。 ちなみに動きも良い。しかし回によってギャップが大きい。予算か… 以下、続編から参加し、話題に上がる作画監督 波風立流 デュエルモンスターズには参加していないが、わりと話題にされるのでついでに紹介。 5D'sとZEXALを担当した作画監督。本名は曽我部孝。 他の作品では超速作画のベテランアニメーターとして有名だが、5D'sではその特徴的な作画…というか遊星の作画がつかめなかったのか、 非常に崩れた遊星や別人の遊星さんを量産していたが、後半は慣れて来たのか超進化を果たした。 Noh Gil-bo GX以降参加している韓国出身のアニメーターで、漢字表記の「盧佶甫」などでクレジットされている事も。ちなみにハングル表記は「노길보」 上述の原氏に影響を受けた美麗な作画で知られ、アニメグッズの作画も担当しているなど重要なポジションを任されている。 レガシーデュエリストのストーリーでは一部除き再現されている 次回、『追記・修正人死す!』デュエルスタンバイ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 余談の部分が2ch辞典やニコ百からのパクリじゃねーか。作監の話広げたいなら、せっかく項目があるんだからそっちでやれ -- 名無しさん (2014-10-02 16 51 21) 悪意がある、とまでは言わんがどーもひねくれた書き方だな -- 名無しさん (2014-10-02 17 20 31) ↑金のなる木だの売り物にならなくなるまでづづづ -- 名無しさん (2014-12-13 23 43 32) 続けられるだろう、だの妙に嫌な言い様だな。 -- 名無しさん (2014-12-13 23 45 23) リマスター版で久々に見たがDEATH-Tなしだとニコマークえらい唐突だな。初戦は東映版でやってたからこっち持ってきたんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-02-11 08 07 58) じーちゃん、ビデオに閉じ込められても問題なく、おまけに快適に過ごしてたんだよな……。そのままにしてても問題なくない? -- 名無しさん (2015-03-03 11 04 44) ↑カード屋どうすんのよw -- 名無しさん (2015-05-23 16 34 22) ↑5事実だから否定は出来まい。↑畳んじまえっ! -- 名無しさん (2015-05-23 17 33 12) 何つーか初代関連の項目はやたらひねくれた書き方されてる事が多いからな。ネタのつもり何だろうが正直不快だわ。 -- 名無しさん (2015-05-23 18 10 57) ふ〜ん、不快って? -- 名無しさん (2015-05-23 18 36 21) 初代の打ち切りは視聴率じゃなくて制作側の事情だよ あと色々と悪意ありすぎ -- 名無しさん (2016-03-18 15 11 27) 初代と原作信者なんなんだよ、「本当に原作が好きな奴ならGX以降は嫌いであるべき、そうじゃない奴はモグリかにわか」とでも思ってんのか? -- 名無しさん (2016-04-23 02 03 34) 本職じゃないキャストも多かったけど、話が進むにつれて、気にならなくなった。メジャーだけが全てじゃないってことか。 -- 名無しさん (2016-09-15 00 08 06) 「トーナメント中に別シリーズ挿入」って他のアニメでもやってなかった?キン肉マン二世とか -- 名無しさん (2016-11-22 19 35 22) 原作に追いついてストック稼ぐために乃亜編とドーマ編やった訳だけど、原作にあった要素を上手く利用した乃亜編はシリアスからコメディまであってバランス良かったけど、ドーマの方はゼロから急ごしらえで全部作っちゃったから既存キャラの改悪や改変とかが起きちゃったんだろうな。あそこでオリ回やるなら、それこそ学園編を遊戯の回想という形でやるべきだったかも。でも、そうするとKCグランプリ編ができなくなるか・・・。 -- 名無しさん (2023-02-05 23 02 59) 実はバンダイも『カード以外』ではむしろバリバリ関わってるんだよなDMでも…… -- 名無しさん (2024-09-11 00 50 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54402.html
登録日:2023/06/23 (Fri) 01 35 01 更新日:2024/07/23 Tue 23 25 14 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 D4 DM DMキャラクター項目 くノ一 カレン シノビ スノーフェアリー スパッツ タコ デュエマ デュエマさいこークラブ デュエマ忍法 デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ WIN ニンジャ・ストライク ニンジャ・チェンジ ヒロイン マイハマ学園 中学生 令和の滝川るる 光文明 大久保瑠美 忍びの里 忍び装束 忍者 紅一点 緑髪 美少女 聖カオスマントラ 蛸 裏斬隠 ウィン君の言う通りだった 違っても良くて、好きなものは一緒だったよ♪ だから、デュエマしよ! 「カレン」とは、漫画及びアニメ『デュエル・マスターズ WIN』の登場人物。 CV:大久保瑠美 【概要】 【人物】 【忍者】 【作中の活躍】 【関係人物】 【使用デッキ】 【余談】 【概要】 『デュエル・マスターズWIN』のヒロイン。 年齢は『シラハマ編』で12歳、『決闘学園編』で13歳の春生まれ。 服装は『シラハマ編』では大きい帽子とワンピース、『決闘学園編』ではマイハマ学園の女子制服。 タコがお気に入りなようで、服装にワンポイント入れている。 【人物】 主人公・斬札ウィンの友達。 緑髪に清楚な容姿で、心優しい性格から源さん、ランナー、いいやん、うんちくに好かれている。 同年代の男子には「君」、年上には「さん」、デュエマ中は丁寧語で礼儀正しい女の子。 デュエマではボウイを撃破し、マイハマの頂点であるD4クラスの実力を有している。 実はウィンに匹敵するデュエマ好きであり、昼から夜までデュエマに熱中する姿は「ウィンが二人に増えた」とも。 『シラハマ編』では、ガチデュエバトルに出場するためにシラハマを訪れ、意気投合してウィンの仲間に。 第2OP『Limitless』では、母性的な微笑みで見守っているが、いかんせんボウイのヒロイン度が高く若干影が薄い… 勝利を信じてプリンス・カイザとの戦いを応援していたが… 『決闘学園編』第2OP『Ability』では、D4側に加わったのでウィン達の側にいるシーンが無くなったものの、デュエマさいこークラブ集合写真の隣に『シラハマ編』の帽子を被り源さんを抱えた姿で別に写っている。 第2ED『BRAND NEW MOMENT』では、カレンの華やかな学園生活を中心とした内容が描かれた。 タイトルと歌詞もカレンの心境とマッチした意味合い。 『決闘学園編』でフィーチャーした描写も増え、ボウイに負けず劣らずヒロイン度が大幅にアップした。 …が、相変わらずボウイのヒロイン度が高い、彼女は突如としてのD4加入、更にウィンのルームメイトのウガタこと穿田見がウィンに強い憧れによるコンプレックスを抱えるという展開になってしまったため、未だに不遇な感じは否めない。しかもボウイ関連においては遂に公式からもネタにされた(*1)。 主人のためなら命を懸けて、任務を全うする それがシノビの定め… 【忍者】 その正体は忍びの里出身のシノビ。 シノビとしてのカレンは忍び装束に身を包み、持ち手の先がタコの苦無を愛用している。 いつも笑顔で心優しい姿とは打って変わって、冷たい目つきで違った印象を感じさせる。 幼い頃から修行を積みシノビになるべく育てられ、里のために心を殺して任務に当たっていた。 身体能力は登場人物の中でもトップクラスに高く、瞬間移動や数mのジャンプも余裕。 修行の賜物でマズキやケンドラが音を上げる特訓にも息一つ切らさず、ダンベルを首から下げたまま片手で懸垂500回、タイヤ引き100セットをこなせる体力お化け。 ミミやでこちゃんの例に漏れず、怪力ヒロインの仲間入りに。 育ちの影響でたまに黒い一面を見せ、ウィンに止められたものの手段を選ばないファルゴに「アップルジュース」という忍法を駆使した報復を行おうとした事もある。 また、『シラハマ編』でカイザに雇われアビスロイヤルの情報を流していた裏切り者の正体。 ウィンとのデュエマ中に明かされるも、それでも信じ続ける姿に心を打たれ、人柄をより深く理解すべく同じマイハマ学園に入学。 ウィンが作ったデュエルさいこークラブに入部し、エリザ先生と共に廃部の危機を救う。 入学後は修行や任務とは違う学園の環境に戸惑い、自分とシノビのアイデンティティに悩んでいた。 友達と噛み合わない日々を送っていたが、クラブの面々がシノビである自分を受け入れてくれた事を機に個性を隠さず学園生活を楽しめるように。 本当の自分を受け入れてくれたデュエマさいこークラブへの思い入れは非常に強く、表面上裏切ってでもクラブ存続のためにD4に加入してルールの上で守ろうと画策。 D4加入後はマントを羽織って風格を出し、忍者時代のタコの髪飾りを着けている。 D4特権に困惑しながらも、精一杯責務を果たそうと努力中。 カイザには怪しまれ、ファルゴにはクラブの内通者として嫌がらせを受ける一方、イッサにはむしろ心配されている。 ファルゴから新人教育の一環として資料庫に幽閉されるもへこたれず、平然と畳を持ち込んでる。 マイハマ祭ではクラスの出し物として相手のターンを飛ばす永久コンボを作り、相手のドローに反応して《終末の時計 ザ・クロック》を墓地から出し入れする流れを「ずっとオレのターン」として紹介した。 + カレン流最強永久コンボ一例 場に《薫風妖精コートニー》《強奪者 テラフォーム》《屍術師インフェルノ・カイザー》《百発人形マグナム》《激天下!シャチホコカイザー》 墓地に《終末の時計 ザ・クロック》《怒りの影 ブラック・フェザー》 相手のドローに《強奪者 テラフォーム》の能力が発動して自分にマナチャージ、《屍術師インフェルノ・カイザー》の能力で墓地から《終末の時計 ザ・クロック》を出してターンを強制終了。 自分のターンに《激天下!シャチホコカイザー》の能力で《怒りの影 ブラック・フェザー》を出し、《怒りの影 ブラック・フェザー》の能力で《終末の時計 ザ・クロック》を破壊。 《百発人形マグナム》の能力で《怒りの影 ブラック・フェザー》を破壊。 使用するシノビクリーチャーはデザインが個性的で友達に公表するのを躊躇していたが、ウィンの「一番大事なのは一緒」という後押しを受けて嗜好を隠さずに済むようになった。 ウガタには「個性的」、マズキやケンドラには堂々と「正直キモい」と言われつつも、否定ではなく個性として受け入れられた。 また、友達の影響を受けてギャル語を覚え、クリーチャーを「センピッピ」、「マンちゃん」とフランクに呼ぶようになる。 【作中の活躍】 『シラハマ編』では、マズキたちに鮫トレを迫られた少年をウィンと共に助ける。 ランナーたちとボウイとも親交を深め、ウィンを中心に集まる友達になった。 しかし、カイザにより邪神くんの調査を任され送り込まれた容疑者Xの正体であり、《深淵の壊炉マーダン=ロウ》や《邪龍 ジャブラッド》等の情報を横流ししていた。 竜神CP本社でタコの面で顔を隠した忍者としてウィンと対峙し、途中で面が割れて揺さぶりを掛け、「カレンがスパイだって、シノビだって大事な友達」と信じる姿に心動かされたが、鉄仮面によりワームホールへ閉じ込められた。 ウィンがカイザに勝利すると共に解放されて姿を消すも… 『決闘学園編』では、頭領の許しを得てマイハマ学園に入学し、デュエマさいこークラブに入部。 自分らしく学園生活を送れるようになるも、ウィンを逆恨みするファルゴによる妨害工作が始まり、クラブを守るため退部してまでマイハマ学園の頂点であるD4を目指す。 敗北続きで後がないボウイの対戦相手に立候補し、激闘を制してD4に加入。そこで肩身が狭い思いをしていたが、どうやらその大半はファルゴが原因だったらしく、彼がウィンに撃破されてからは普通にさいこークラブに顔を出すなど立場が良くなった様子。 頭領が病によって危篤に陥った事を知ってからは頭領の病を治すという願いの為にデュエル・ウォーズ優勝を狙うも、準決勝でボウイに惜敗。願いが叶えられなくなった上に、「いつかはウィン達といられなくなる」という不安を抱いてしまう。 しかし、ウィンと一緒に探し当てた薬草のおかげで頭領が病から回復し、更に彼から「先のことに不安を持つなら、今を楽しんでいればいい」と励まされたことで元気を取り戻した。 【関係人物】 斬札ウィン シラハマで出会った少年。 ウィンとの出会いはシノビとしての生き方に一石を投じ、より深く知るために同じマイハマ学園へ通う。 行動を共にする内に、天真爛漫で友達思いな性格の彼を異性として認識しつつある様子が見られる(*2)。 また、ウィンもデュエマ仲間の中でも、特に彼女を明確に「友達」と言い切っており、邪神くんの邪神タイムに掛かりそうになった時には即座に阻止している。 源さん ウィンと同居するタコアザラシ。 好意を寄せているも、当のカレンからは小動物としてしか可愛がられていない。 覚知山ボウイ D4でありながらウィンの味方をする少年。 『決闘学園編』では、D4の座を手にするために本気で戦い、ボウイをして「最高のデュエマ」を制して立場を引き継いだ。デュエル・ウォーズでは互いの願いをかけて再戦、上記の通りリベンジされている。 プリンス・カイザ D4のリーダーにして元雇い主。 『シラハマ編』では、シノビの能力やデュエマの実力には信頼を置かれ、ウィンの監視を任された。 霞ヶ関ファルゴ D4の一員。 カレンが元デュエマさいこークラブの部員であることから警戒し、カイザから教育を任され嫌がらせを仕掛ける。 ウィンに完敗した後は彼よりも立場が上になった様子。 頭領 出身地である忍びの里の頭領。 カレンの本当の意思に反して非道な任務も回していたが、一方でデュエマ忍法を極めるという名目でマイハマ学園へ通わせる事を決め、「学園生活を楽しめ」というシノビとは関係のない任務を与えている。 【使用デッキ】 時期によって数種類のデッキを使用。 何らかの理由でウィンたちの元を離れている時は裏斬隠の名称を持つカードを入れている。 『シラハマ編』中盤までは【緑白青スノーフェアリー】 自然文明のマナブーストと《恋愛妖精アジサイ》のドロー効果で準備を整え、《氷駆の妖精》のシビルカウントで使えるマナを倍にして一気にクリーチャーを召喚。 増やした手札をコストに《エンドレス・フローズン・カーニバル》で相手ターンをほぼ無力化し、切り札の《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》でシールドをブレイクする。 サブプランは《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》のメガメテオバーン10による特殊勝利。 作中では主人公のウィンよりも先にエクストラウィンを達成している。 裏切りが発覚した際に使用したのは【緑青白シノビ】 アビス・レボリューション以前のシノビと、軽量のスノーフェアリーによるデッキ。 指定マナ以上の時、相手クリーチャーの攻撃かブロック時に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなければ、手札からノーコストでクリーチャーを召喚するニンジャ・ストライクを駆使する。 切り札はニンジャ・ストライクやシノビの召喚をトリガーとする《斬隠蒼頭龍バイケン》や、《裏斬隠蒼頭龍バジリスク》。 『決闘学園編』では【白(青)シノビ】 アビス・レボリューション以降の光文明シノビをメインに、《光牙忍ライデン》といったニンジャ・ストライクを採用したデッキ。 相手クリーチャーの攻撃かブロック時に「ニンジャ」能力を使っていなければ、バトルゾーンのメカ、シノビを手札の同種族と入れ替える新能力、ニンジャ・チェンジの使い手。 シノビや条件の緩いG・ゼロの《忍瞬の聖沌 53nju》を並べ、攻撃やブロックに反応して入れ替わる切り札の《聖なる混沌 クノイチマントラ》や《聖カオスマントラ》の奇襲性が特色。 切り札の《聖カオスマントラ》はニンジャ・チェンジ5で場に登場し、登場時能力で相手クリーチャーを全てタップし、相手のクリーチャーは場に出たターン攻撃できない防御寄りの性能。 場にシノビを置けば相手にスパーク呪文の全タップ効果を常に意識させる事ができる。 水文明の《サイバーブレイン》などのドローカードも併用し、ニンジャ能力のクリーチャーを手札に引き込んでいる。 デュエル・ウォーズ以降ではウィンに影響されたのか《堕カオスマントラ》を始めとした闇文明のカードも投入。 ニンジャ・チェンジを主軸としたコンセプトデッキである『スタートWINデッキ 聖沌・クノイチ・チェンジ』では、デュエマ女性キャラクター初のデッキパッケージを飾った。 【余談】 カレンの回想で過去に請け負った任務の一部が明かされているが、その中に小学館のビル破壊が含まれている。 担当声優の大久保瑠美氏は、過去にも「デュエル・マスターズVSRF」内で放送されたディフォルメされたクリーチャー達が繰り広げるショートコントミニアニメ「デュエマクリーチャーズ劇場」にてボルシャック・ドギラゴン役としても登場している。 ウィン君、一緒に追記、修正しよ? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スターターのパケ絵のカレンが凛々しい表情と可愛い私服で好きだな -- 名無しさん (2023-06-23 18 32 09) ウィンに対する友情以上の感情、怪力、光使い、アニメで不遇…ますます滝川るるに似てきたような気が。 -- 名無しさん (2023-12-24 12 38 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2491.html
一周年企画始めました!皆様ふるってご参加ください駄弁りルームは10時からですと今のうちに言っておきます( -- ペケ (2012-09-21 13 28 44) botつくりたい(駄弁りルームは10時からであります -- ペケ (2012-09-22 20 26 24) 若さってなんだ? -- ペケ (2012-09-23 10 26 12) 振り向かないことさ・・・今回のこじつけ感は振り返らないようにしよう,まぁBGN入ったからいいや← -- かみど (2012-09-23 12 25 57) チャット場は10時から -- ペケ (2012-09-23 21 01 16) 最近「駄弁りルームは10時から」って言わないと不安になる病に( -- ペケ (2012-09-24 19 55 54) 駄弁り場更新。サナのキャラがいまいち掴めてない(チャット場はいつも通り10時からで -- ペケ (2012-09-25 18 24 27) あー、早くパック買いたい 駄弁りルームは10時からで -- ペケ (2012-09-27 20 56 54) 某オリカwikiのあの人に憧れて某サイトで小説書き始めました。オリカ入りのデュエルマスターズを題材に。 -- ホワイト (2012-09-27 21 42 31) キャモナシューティング!シェイク・ア・ハンズ!明日発売かあ駄弁りルームは10時からで -- ペケ (2012-09-28 20 45 20) ああ、新しいパック欲しい・・・(チャット場は(ry -- ペケ (2012-09-29 20 53 20) 「呪」と終撃か、まあまあの戦果かなかみどさん今日は昨日の続きの話がしたいので10時にチャット場来てください -- ペケ (2012-09-30 18 30 37) 行けるかな・・・・まぁ30分ほど遅れると思います -- かみど (2012-09-30 18 55 03) 新しいデッキは考えるの楽しいけど調整がだるい(チャット場はいつも通り( -- ペケ (2012-10-01 18 13 11) 1時間ぐらい遅れ( -- かみど (2012-10-01 20 13 24) 駄弁り場更新。これがサイバーの強さだ!(昨日は寝落ちすんませんでした。チャット場はいつもどおり10時からです -- ペケ (2012-10-02 16 01 15) ラピスさん里帰りって,オトンの所にでも帰ってたのか? -- かみど (2012-10-02 16 38 50) 正直いない言い訳に使ったので実際ラピスが里帰りしてたのかはシラネ( -- ペケ (2012-10-02 16 45 14) いろいろと焦りと感じてきたよマジで。チャット場は10時30分からです -- ペケ (2012-10-03 18 11 42) なんだかんだでガオガイガーも設定画ではちゃんとガワラ立ちしてるんですねー(ガワラ立ちを一発変換しやがったこのPC・・・)今日のチャット場はこっちの都合上11時からでお願いします。先に行ってても構いませんけどね -- ペケ (2012-10-04 19 38 03) ヒロインが動力だったり頭脳だったりするロボットモノって面白そうだと思ってアイディア考えてたらアスラクラインだった(チャット場は10時30分からで -- ペケ (2012-10-05 17 59 52) 葡萄の収穫は蜂の恐怖との戦いであった(チャット場はいつも通りで -- ペケ (2012-10-06 18 02 44) ちょいと質問です。本家DMにあるカードにオリジナルフレーバーつけたい時ってどうすればいいですか? -- 紅鬼 (2012-10-07 17 36 19) ふむ、なかなか難しいですねえ・・・関連させたいオリカの所に既存カードへのリンク貼って、そこにフレーバーだけ書く、というのはいかがでしょうか? -- ペケ (2012-10-07 18 26 19) 承知しましたー。ご返答ありがとうございます! -- 紅鬼 (2012-10-07 18 29 47) シャーロックの次はエルキュールですか。それとバロム、本当に裏切ったのですかー!! -- ホワイト (2012-10-08 19 40 43) 企画の方にお知らせ書いといたので確認よろしくお願いしますチャット10時30分からいます -- ペケ (2012-10-10 17 24 47) サービスカットって難しいねマジで( チャット場は11時からでお願いします -- ペケ (2012-10-11 19 15 22) レモン「俺の出番もここまでか…。」ソウルシフトが復活したそうですね。 -- ホワイト (2012-10-13 12 01 09) 「IDOLM@STER」レオか・・・・アイドルを作れとうずくんだ俺のゴーストが( -- かみど (2012-10-13 13 52 58) 免許更新のために免許センターなう めんどくせえ( -- ペケ (2012-10-16 09 09 57) まどマギ見てきたのぜ 実際に見てみるとなかなかいいじゃない(TV未視聴)チャット場は10時30分からです -- ペケ (2012-10-16 17 28 47) ペペロンさん最近来ないなあ、そろそろ企画締切なのに今日のチャット場は10時30分からでお願いします -- ペケ (2012-10-17 18 01 07) 21は重要な用事が入っていたので企画の締切伸ばしますチャット場昨日これなくてすんませんでした(´・ω・`)今日も10時30分からいます -- ペケ (2012-10-18 17 11 50) 明日の封入率は覚悟しないとな・・・チャット場は10時からいます -- ペケ (2012-10-19 18 03 49) 企画閃いた・・・後で委託の方に書いておきます (種族 アイドル)に関係してますww -- マイルス (2012-10-19 20 53 57) 15パックで「祝」と「覇」とか、明日死ぬな俺(チャット場は10時からで、もし残ってたらオールスター12の開封実況します -- ペケ (2012-10-20 18 55 01) ドラゴンゾンビヤバい、中毒になりそう(チャット場は10時からでお願いします -- ペケ (2012-10-21 19 12 37) アポロヌス「最近のD・ゾンビ達にはいつも世話になってる。」JシンはΣホーガンと相性良すぎですよ。 -- ホワイト (2012-10-21 21 25 44) チャット場は寝落ちしなければ11時からでお願いします( -- ペケ (2012-10-22 20 48 29) オールスター12でヒューマノイドが恐ろしいことになった( 光デーモン組みたいけど圧倒的資金不足・・・っ!昨日は風邪気味だったのでチャット寝落ちしてしまいすみませんでした 今日は一応10時30分からですがまだ微妙に体調優れないので、11時までに来なかった場合寝たもんだと考えてください( -- ペケ (2012-10-23 18 08 06) ジャイアント調整中なんだがむずい、試しにできたデッキを手持ちの青赤カゲキリ速攻とやらせたら相手がターボメビウス状態になった(チャット場は10時30分くらいからいますね( -- ペケ (2012-10-24 18 33 01) ちょっと相談したいことがあるので、来れる人は11時からチャット場にお願いできませんか? -- ペケ (2012-10-25 20 04 39) ヤーラ・セ・ナイスはエビンビーと一緒に入れたいなチャット場は10時30分からですよ -- ペケ (2012-10-26 20 56 43) 企画締切は明日の18時00分としますね← チャット場は10時30分からで -- ペケ (2012-10-27 21 12 18) ヒーヒーヒーはボーボーボーに進化した!(企画の締め切りを本日10時とします!ラストスパート! あ、チャット場も10時で -- ペケ (2012-10-28 16 35 15) 鈴奈庵やりおる、俺にコンプエースを買わせるとはな(チャット場は10時30分からで -- ペケ (2012-10-29 20 29 18) コンテストの審査もそこそこにハロウィンアラメルを描いてました管理人です( アラメルはチャット場で載せますんで10時30分にどうぞところで皆様の好きな種族はなんですか?既存、オリジナル(あれば)1つ以上どうぞ ちなみに自分は既存マシン・イーター、オリジナルはダスク・ザ・リッパーです -- ペケ (2012-10-30 17 39 56) 私は既存はゴッドとティラノ・ドレイクが同率,次点がリキット・ピープルとソルトルーパーですかね。オリジナルはデウス・マキナとサイバー・トロイド,あと紅鬼さんのエンジェロイドで。 -- かみど (2012-10-30 20 11 58) サイバー系の種族とルナティック・エンペラー。そういえばまだフィーチャーされてない種族のカードを作ってみようとしたのですが…多すぎてやる気が…。 -- ホワイト (2012-10-31 02 14 13) デュエルって楽しいよね、一緒に楽しもうよ!ということで企画を考えてみました。 可愛そうなルナティック・エンペラーに愛の手を。 -- ホワイト (2012-10-31 02 20 42) そろそろ神犯編完結させたいけどアイディアが出ない( チャット場は10時30分からいます -- ペケ (2012-10-31 18 39 56) 企画作成。やけに意味不明な企画ですがよろしくお願いします。 -- ホワイト (2012-10-31 21 00 02) おお、エンジェロイド上がってて嬉しい! 自分の好きな種族は…アーク・セラフィムですかねー。不死鳥編の5種族+機械ヒーローは基本的に好きです -- 紅鬼 (2012-11-01 11 08 19) 皆様アイディアがすげえや、俺は枯れてしまったらしい ジャイアントはキリノの有無で強さが段違いだと実感したチャット場は10時30分からいます -- ペケ (2012-11-01 21 01 13) 自分はエンコマとナイトですね(アルカディアス騎士団にはかなりお世話になりました) -- マイルス (2012-11-02 00 49 22) 眠い時にネタ投下するもんじゃないな、途中で落ちた上にセリフ間違えたorzチャット場は10時30分からいます、ひょっとしたら昨日の続き書いてるかも -- ペケ (2012-11-02 20 56 52) チャット場10時からいます。物量作戦はいつの時代でも有効ですねマジで -- ペケ (2012-11-03 20 35 40) チャット場は10時からいます ドリアン使ったデッキを組みたい( -- ペケ (2012-11-04 20 11 55) かみどさんへ、アラシ描きました。チャット場で公開しようと思うので来てちょ( 10時30分からいます -- ペケ (2012-11-05 20 07 56) チャット場10時30分からいます -- ペケ (2012-11-06 20 47 59)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26667.html
登録日:2013/12/20 Fri 23 48 22 更新日:2024/04/14 Sun 07 17 15 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMデッキタイプ項目 イニシエート デッキタイプ デュエマ デュエル・マスターズ 光文明 呪文メタ 白単 かつてよりデュエル・マスターズには「赤単」「青単」「黒単」「緑単」というデッキタイプが存在していた。 しかし、光単色デッキは作る意義があまりに薄かった。 個々では優秀なウィニーを持っている光文明だったが、あえて単色で構成するよりは、他の色と絡めた速攻のほうが安定するからである。 だが、デュエル・マスターズ11年の歴史を経て、ついにDMR-09「エピソード3 レイジVSゴッド」において、白単を組む意義が出来たのである。 ●目次 じゃあどんなデッキなの? デッキに必要なカードコンセプトカード編 軽量イニシエート編 非イニシエート編 弱点 じゃあどんなデッキなの? 白単のベースとなるのは以下の2種のカードである。 サイレンス トパーズ 光文明 (4) クリーチャー:アウトレイジ 6000 進化-自分のイニシエート1体の上に置く。 W・ブレイカー 誰も、自身のターン中、コスト4以上の呪文を唱えることはできない。 瞬封の使徒サグラダ・ファミリア UC 光文明 (2) クリーチャー:イニシエート/ハンター 1500 このクリーチャーがタップされている時、相手は呪文の「S・トリガー」能力を使えない。 白単のベースとなるのはこの2枚。「呪文メタのイニシエート」である。 また、前述のトパーズや《聖天使グライス・メジキューラ》《聖天使グネス・パルキューラ》など、軽量進化クリーチャーを用意することで、殴り手を確保しつつ、相手の行動を封じていくスタイルが基本となる。 そして、イニシエートのもう一つの特徴、「タップキル」を全面に押し出していく。 要は自分のターンに相手のクリーチャーをタップし、それをアタックして潰していく。 このため、デッキの大半はイニシエートで構成することが基本となる。 この他のクリーチャーは《ガガ・ピカリャン》《予言者クルト》《一撃奪取 アクロアイト》といった非イニシエートの優秀なウィニーを中心とする。 呪文はトパーズの効果で自分も封じられる都合、あまりたくさんは投入されない。 イニシエート速攻とも言えるデッキタイプであるが、単色であるがゆえに色事故が起こりにくく、また《幻盾の使徒ノートルダム》という優秀なブロッカーアタッカーも投入できる。 デッキに必要なカード コンセプトカード編 《サイレンス トパーズ》 軽量アウトレイジ。だが進化元はイニシエート。 3コスト以下の呪文でなければ唱えられないようにすることから、呪文をかなり制限できる。 《母なる大地》?《スパイラル・ゲート》?前者はプレミアム殿堂、後者は殿堂入りだ。 《アクア・サーファー》はマジ勘弁してください。《終末の時計 ザ・クロック》も苦しい。 《一撃奪取 アクロアイト》 かつては「アクロアイトトパーズ」とも呼ばれたデッキタイプだけあって、こいつは重要。 というか、こいつとトパーズのお陰でこのデッキタイプが考案された。サグラダ・ファミリアが今じゃ中心みたいに言われてるけどさ…。 こちらもアウトレイジでイニシエートではないが、「毎ターン1体目の白ウィニーの召喚コストを1下げる」効果がかなり速攻向きである。 《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》 相手のS・トリガーを封じる。 これが出れば完全に呪文が封じられたも同然である。 ただし封じるのはあくまで呪文のトリガー。 だからサーフィンのイケメンは来ないでくれって。 軽量イニシエート編 《黙示賢者ソルハバキ》 そして、軽量イニシエート兼マナ回収・回復要員。 こいつを出すとマナのカードを一枚手札と交換できるため、埋めてしまった必要なカードを回収しつつ、マナを1枚アンタップ状態にできる。 要はアクロアイトの後に出せばアクロアイトの軽減と自身のマナ回復で事実上コスト0。毎ターン1回までとはいえこれは大きい。 《希望の親衛隊ラプソディ》 《予言者クルト》と全く同じスペックながら、イニシエートのため来るとと違い進化もできるウィニー。 同じデッキにクルトも入るが、こちらのほうをより優先して場に出したい。 《涼風の使徒ラプド》 1コストブロッカー。これだけだとよくあるチャンプブロック要員だが、こいつはイニシエートなので、優秀な進化元になれる。 《幻盾の使徒ノートルダム》 光単色であれば2コストでアタッカーもブロッカーもできる優れたイニシエート。 他にもイニシエートの数だけパワーが上がる《剛力の使徒イグナッチオ》や光以外の呪文コストを2上げる《剛厳の使徒シュライバー》、元祖タップキル《雷光の使徒ミール》など軽量イニシエートは数多い。 非イニシエート編 《予言者クルト》 光ウィニーといえばこいつ。ラプソディの先輩。 ライトブリンガーなので進化元になれない点で後輩に劣るものの、光ウィニーデッキでは入れておきたい1枚。 《ガガ・ピカリャン》 あの殿堂入りカード《アクア・ハルカス》と全く同じ能力を持ち、4枚も投入できるドロー要員。光ではドローソースが少ないので重要。 《束縛の守護者ユッパール》 ガーディアンではあるものの、タップどころかフリーズできるためにこのデッキのコンセプトに十分合致する。2枚位は挿しておきたい。 《光牙忍ライデン》 相手のアタック時やブロック時にニンジャ・ストライクで出せば相手の他のクリーチャーをタップできるため、後続を封じることができる。 この他、《宝翼機ミール・サンダー》《光牙忍ハヤブサマル》も面白いかもしれない。 弱点 サーファーに弱い。 ザ・クロックに弱い。 シノビに弱い。 殴り返しに弱い。 チャンプブロックに弱い。 スレイヤーブロッカーに弱い。 …要はクリーチャーに弱い。デュエル・マスターズというクリーチャーが主役のカードゲームでこれは当然ながら痛い点である。 クリーチャーのアタックやブロックだけでなく、クリーチャー効果による除去やフリーズなどにも弱いため、ある程度は封じられるカードを入れておきたい。 幸い、相手ターン中には呪文が使えるので、《DNA・スパーク》あたりを入れておこう。 また、クロスギアや城にも無力だったりする。この点は仕方ないと割り切るしかない。 また、やたら古いカードから最新のカードまで、幅広いカードプールからカードをチョイスしたデッキタイプであるため、作りづらいかもしれない。 …といっても、絶版は《聖天使グライス・メジキューラ》くらい。他のカードはここ2、3年の間に再録されているので、なんとか手に入るはずだ。 まだまだ生まれて間もないデッキタイプだが、呪文を封じることで優位に立てるところは多いので、うまく扱いこなせば強いプレイヤーになることも夢じゃない。 また玄人向けのデッキタイプだが、そこまでカネがかかるデッキでもないので、興味があったら組んでみてもいいかもしれない。 コントロール気味のビートダウンという特殊なデッキ。その魅力を味わってみるのもいいかもしれない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 白単ライオネルが登場したがそれでも他に比べるとなぁ -- 名無しさん (2014-09-16 14 41 02) サザン・ルネッサンスは? -- 名無しさん (2015-03-18 21 40 16) 白単天門も結果残してるよね -- 名無しさん (2015-07-22 09 02 32) トリガーはDNAとかよりもクイックスパークやホーリーの方が良い。あと今ではサザンも必須だろ -- 名無しさん (2015-10-14 13 23 03) クルトに殴り殺される屈辱 -- 名無しさん (2021-12-23 20 07 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/igusumikunion/pages/10.html
そんなのないよ
https://w.atwiki.jp/dmsuishinparty/pages/344.html
(効果一覧…/ あ / か / さ / た / な / は / ま / やらわ / 英数字・記号 /) cgi本体のキーワード一覧がホコリをかぶってるので、新たにこちらを作ってみました。 筆者の使ったことない効果もあるんで、変なとこあったら指摘お願いします( ちなみに、一部デュエル・マスターズwikiの用語集から引用しました。 目次 英数字 Evoチャージャー G・L・ゲート G・ゼロ G・ブレイカー G・リンク L・ゲート Mデッキ進化 O・ドライブ Q・ブレイカー S・トリガー S・トリガーX S・バック T・ブレイカー V覚醒リンク W・シールド・プラス W・ブレイカー その他記号 ∞ソウルシフト ∞パワーアタッカー ∞ ブレイカー 英数字 Evoチャージャー 『この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。その後、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンにある自分の進化クリーチャー1体の下に重ねて置いてもよい』 「チャージャー」の上位能力。 G・L・ゲート 『このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに、好きな数の(指定種族)を、自分の墓地から手札に戻してもよい。そうした場合、このクリーチャーを山札の一番下に置く』 手札に戻す行為をせずにこのクリーチャーを山札の下に送ることもできる。 現在《超神星ブラックホール・サナトス》のみが持つ能力。 G・ゼロ 『(何らかの条件を満たした時、)このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい』 G・ゼロが使えるタイミングは普通にクリーチャーを召喚したり呪文を唱えたり等々をするときだけ。相手ターン中やバトル中に出すことは条件を満たしていたとしてもできない。 G・ブレイカー 『このクリーチャーは、相手のシールドをすべてブレイクし、その攻撃の後、自分のシールドをすべてブレイクする』 G・ブレイカーがブロックされた場合、自分のシールドはブレイクされない。 シールドブレイクにおいて「シールド・セイバー」などでブレイクできなかったシールドを、再び選択してブレイクすることはできず、他のシールドをブレイクする処理を行う。 G・リンク 『バトルゾーンに自分の指定ゴッドがあれば、このカードをリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性(パワーや能力)を持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時はどちらか1枚を選ぶ』 ルールがいろいろと面倒(主に書くのが)なので詳しくはこっちを参照。 L・ゲート 『このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに、(指定種族)を1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。そうした場合、このクリーチャーを山札の一番下に置く』 「L・ゲート:(種族A)と(種族B)」と書かれていた場合は、どちらか一方を1体、もしくは両方1体ずつを手札に戻すことができる。が、「L・ゲート:(種族A)、(種族B)」と書かれていた場合はどちらか一方を1体しか戻せない。 この能力で選べる選択肢は「(種族)を回収して山札の一番下に置く」か「置換せずに破壊する」のどちらかである。回収して墓地に置くことはできない。 Mデッキ進化 『自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中からクリーチャーを1体選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。表向きにした残りのカードを自分の墓地に置く。表向きにしたカードの中にクリーチャーが1枚もない場合、このクリーチャーを手札に戻し、表向きにしたカードをすべて墓地に置く』 現在《邪神M・ロマノフ》のみが持つ能力だが、プレミアム殿堂入りしているので通常のデュエマで見かけることは多分ない。 O・ドライブ 『このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンで(文明)のカードをさらに1枚タップしてもよい。そうした場合、このクリーチャーは次の能力を得る』 「光×1と水×1」とあった場合、それで1つの追加コストを指すが、「光×1・火×1」とあった場合はそれぞれ別のコストを意味する。 マナコストは要求しないので、5色レインボーをタップしても効果は発動できる。 Q・ブレイカー 『このクリーチャーはシールドを4枚ブレイクする』 シールドブレイクにおいて、選択したシールドが「シールド・セイバー」によってブレイクできなかったとき、まだブレイクの処理回数が残っているときは再び選択することができる。 S・トリガー 『この(クリーチャーor呪文)をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ(召喚してもor唱えても)よい』 いろいろルールがあってメンドクサイ(おい)ので各々こっちを確認しておくこと。 S・トリガーX 『このクロスギアをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐジェネレートしてもよい。また、自分のクリーチャーがバトルゾーンにいる場合、コストを支払わずにそのクリーチャーにクロスさせてもよい』 《星龍の記憶》などで何もないクロスギアにS・トリガーを付与することは可能だが、S・トリガーXではないのでジェネレートはできてもノーコストでクロスさせることはできない。 S・バック 『(指定文明)のカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうした場合、コストを支払わずにこの呪文を唱える』 シールドから手札に加える前に(つまるところシールドで)処理を行うので捨てたカードがマッドネスだったとしても場に出せない。 T・ブレイカー 『このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする』 シールドブレイクにおいて、選択したシールドが「シールド・セイバー」によってブレイクできなかったとき、まだブレイクの処理回数が残っているときは再び選択することができる。 V覚醒リンク 『バトルゾーンに自分の(カード名)がある時、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる』 覚醒リンクとは違い、揃ったその場で覚醒する。その他は覚醒リンクと同じ。 W・シールド・プラス 『(何らかの条件を満たした時、)自分の山札の上から2枚まで、裏向きのまま、自分のシールドいずれか1枚の下に加えてもよい』 「シールド・プラス」の上位効果であり、「ウルトラシールド・プラス」の下位能力である。 W・ブレイカー 『このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする』 シールドブレイクにおいて、選択したシールドが「シールド・セイバー」によってブレイクできなかったとき、まだブレイクの処理回数が残っているときは再び選択することができる。 その他記号 ∞ソウルシフト 『このクリーチャーを召喚する時、このクリーチャーの進化元クリーチャーを好きな数選ぶ。このクリーチャーのコストは、その選んだクリーチャーのコストの合計分少なくなる。ただし、このクリーチャーのコストは1より少なくならない』 現在《勝利皇帝Guy-R》のみが持つ能力。 ∞パワーアタッカー 『攻撃中、このクリーチャーのパワーは無限大になる』 「すべてのバトルに勝つ」クリーチャーには負ける。 この能力の適用中にパンプアップやパワー低下を受けた場合でも、パワーは無限大のままになる。 現在《武闘将軍 カツキング》のみが持つ能力。 ∞ ブレイカー 『このクリーチャーは相手のシールドを好きな数ブレイクする』 好きな数なので0枚でも1枚でも100枚でも10000000000000000枚でもいい。ただ普通はデッキの枚数である40枚で十分。 「ワールド・ブレイカー」ではできなかった、「シールド・セイバー」で守られたシールドでも再度ブレイクすることが可能になる。 以上。記入漏れや意見などございましたらコメントをお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32385.html
登録日:2015/06/15 Mon 02 16 52 更新日:2024/07/06 Sat 01 03 23 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-17 DMR-18 DMR-19 DMR-20 デュエマ全盛期 デュエマ革命 デュエル・マスターズ デュエル・マスターズのシリーズ ドギラゴン 侵略 侵略編 侵略者 新たな時代の幕開け 時よ止まれミラダンテ!! 正体判明のギュウジン丸!! 燃えろドギラゴン!! 現代デュエマの始まり 禁断のドキンダムX 轟く侵略 レッドゾーン 革命 革命0トリガー 革命編 革命軍 高速化 PREV:ドラゴン・サーガ(DS) NEXT:革命ファイナル(RevF) 侵略はすでにはじまってるんだよ! 革命編とは、TCG「デュエル・マスターズ」14番目のシリーズ。シンボルはRev(Revolution)。 エキスパンション 概要 評価 背景ストーリーストーリーの特徴 勢力別の動き革命軍 侵略者 エキスパンション DMR-17「革命編 第1章 燃えろドギラゴン!!」 DMR-18「革命編 第2章 時よ止まれミラダンテ!!」 DMR-19「革命編 第3章 禁断のドキンダムX」 DMR-20「革命編 第4章 正体判明のギュウジン丸!!」 概要 ドラゴン・サーガの数年後の世界を描いたシリーズ。 デュエル・マスターズの様々な革命に合わせ、シリーズ名も「革命」となった。 既存のシリーズは漢字だけの場合英語の呼び方が設定されていたが、今回は普通に「かくめい」である。 なお、正式名称はあくまで『革命』なのだが、なにしろ能力の『革命』と被るうえ、 革命(能力)が登場したのが革命(シリーズ)であり、ややこしい。 公式も「革命編」と便宜的に呼ぶことが多かったため、DMwikiやVaultなどの半公式を含め革命編と呼び習わしており、 アニヲタwiki(仮)でも公式の区別を踏襲して「革命編」と呼称する。 革命編期の変更として、 これまで行われてきたデュエルロードをデュエ祭に変更 ビクトリーカードを廃止し、Legendカードを新たに投入これにともない、ダブルビクトリーはDMR-13、DMR-15、DMR-16極、DMR-16真にのみ存在する特殊なレアリティになった MTGのGPを参考にしたグランプリの開催 などがあるが、これらはシリーズ自体とはちょっち関係ない話なので(2番めはこのシリーズにも影響するけど) 該当項目または公式、本家wikiなどを参照されたい。 評価 前シリーズの商業的に大きな不振に陥った状況を見事に挽回し、売上を一気に回復させて人気シリーズとなった。 ドラゴン・サーガで大きく問題視された封入率を大きく改善し、新ギミックも単純に派手で強く分かりやすい「侵略」が大きな人気を呼んだ。 主人公側の能力の「革命」は低評価で問題点が多数指摘されたが、侵略が人気だったこともあって全体としては大きなマイナスとはならなかった。一応、主人公側の能力の強さは次シリーズでテコ入れが図られることになる。 更にマスターズ・クロニクル・デッキなどの古参向けにアピールした商品展開も行うようになり、メディアやネット上でも話題を呼ぶことに成功した。 ゲーム外に関しても追い風を受けており、革命編の展開期にはドラゴン・サーガの不振の一因とされる『妖怪ウォッチ』ブームの熱狂が一定の落ち着きを見せた。 また、競合他社のTCGがこの時期に不振に陥っており、デュエマへのユーザーの流入が起こったとも言われている。 結果的にゲーム環境、商業的展開、ライバルの状況など全ての方面において有利に働いた、正に恵まれたシリーズとなった。 ただし、侵略の登場はドラゴン・サーガ以上にカードパワーの過激なインフレとゲームスピードの急激な高速化を引き起こした。 そのため、次シリーズの革命ファイナルと合わせて長期的には新章以降のシリーズの展開やゲーム環境に対して悪影響を与えたという見方をするユーザーもいるようだ。 背景ストーリー グレンモルトたちがデュエル・マスターズでザ=デッドマンを打ち破ってから数年後。 世界は平穏につつまれていた。 モルトとアイラが武者修行に訪れた「ランド大陸」。 かつてそこは光・闇・火の3つの国が存在する平和な大陸だった。水と自然ぇ… だが突如やってきた謎の集団、「侵略者」によって、住民たちは洗脳され、世界は侵略されてしまった。 彼らに立ち向かうべく、レジスタンスは「革命軍」を名乗って反抗するのだが… ストーリーの特徴 今回は実にシンプルに「革命軍」VS「侵略者」という構図で争われる。 いままでのような、複雑に絡み合った対立ではなく、「悪がやってきて」「正義がそれを迎え撃つ」構図になっているのは、デュエル・マスターズでは実に珍しい展開ではある。 なお気付いた方もいるだろうが、今回の新規特殊種族は「革命軍」と「侵略者」である。 …漢字三文字。 これらのことから、子供たちが読めるようにという配慮もあり、遂に種族名のふりがなが解禁された。 正直、リキッド・ピープル閃、ヒューマノイド爆、ビーストフォーク號も ふりがななしで読める小学生少ないと思われるので、なぜ昨年度からやらなかった、ともいえる。 侵略者はオリジンやアンノウンを髣髴とさせるが、 自分たちの仲間にする能力が彼らと関係あるかどうかははっきりしない。 その設定故か、まさかのドラゴン・サーガのサポート種族が侵略サイドに回る展開になってしまっている。 特にジャスティス・ウイングあたりが侵略者なのは違和感はんぱない。正義ってなんだっけ… それぞれの主要構成種族は以下のようになっている。 文明 革命軍 侵略者 光 エンジェル・コマンド・ドラゴンジャスティス・オーブ エンジェル・コマンドジャスティス・ウイング 水 クリスタル・コマンド・ドラゴンサイバー・ウイルス海 マジック・コマンドリキッド・ピープル閃 闇 デーモン・コマンド・ドラゴンダーク・ナイトメア デーモン・コマンドファンキー・ナイトメア 火 メガ・コマンド・ドラゴンファイアー・バード炎 ソニック・コマンドヒューマノイド爆 自然 ジュラシック・コマンド・ドラゴンスノーフェアリー風 ゲリラ・コマンドビーストフォーク號 ただし前年とことなり、グレートメカオーが侵略者として登場したり、 ダークロード、アウトレイジ、ガイア・コマンド、ミステリー・トーテム等が登場するなど特定種族への偏りはなくすようである。 また革命軍を持たないが革命軍に味方するクリーチャー、などちょっと変わったポジションも登場する。 あと「みんなのアイドルだから」特に属してなかったりする奴らとか。 それぞれ新能力として革命と侵略を持つ他、 侵略者は俗に「侵略モード」と呼ばれる革命と対になる発動条件のクラッチを持つ。 革命軍は火・光・闇をメインに、侵略者は火・水・自然をメインに据えている。 なんでどっちも火がメインでいるか?知らん。 そして互いに今回は「進化」に着目している。 革命軍は進化クリーチャーの豪快な能力で逆境を勝ち抜き、侵略者はスピーディな進化で相手に反撃の隙を与えない、というデザインがなされている。 また地味に所属勢力によってテキスト欄のバックの模様が変わるという変化もある。 二勢力対立のテーマ・勢力によってバックの模様が変わる部分などはMTGのミラディンの傷跡ブロックをモチーフにしたと思われる。 勢力別の動き 革命軍 進化クリーチャーの革命軍が持つキーワード能力『革命』を使って逆境を力に変えるタフネスな種族。 『革命』は自分のシールドの枚数が2枚以下の時に発動し、どの能力もかなり強烈なものとなっている。 なお、現在ドギラゴンのみがシールド枚数0の時に発動する『革命0』を有している。 中心となるクリーチャーは 《革命天王 ミラクルスター》 《革命龍程式 シリンダ》 《革命魔王 キラー・ザ・キル》 《燃える革命 ドギラゴン》 《革命類突進目 トリケラX》 の5体が確認されている。 侵略者 『速攻』をウリとするフルスロットルな連中。相手に反撃の隙を与える事無く一方的に攻め倒す。 キーワード能力はそのまま『侵略』で、自分のクリーチャーが攻撃した時に攻撃したクリーチャーの種族が『侵略』に対応していればノーコストで進化できる。 それだけ聞けばただの踏み倒しだと思われるがどっこい、なんとレッドゾーンやガトリングに至っては最速2ターンに登場できてしまう。ただの踏み倒しとは訳が違うのである。 中心となるクリーチャーは 《超奇天烈 ベガスダラー》 《轟く侵略 レッドゾーン》 《超獣軍隊 ゲリランチャー》 の3体が確認されている。 また、革命軍・侵略者以外にもかなり強力なクリーチャーが続々と登場している。例としては たったの1コストにも関わらず25000、ワールドブレイカーを有するが自然のマナが7枚溜まっていないとアンタップすることすらできない《界王類七動目 ジュランネル》 4コストでパワー13000とTブレイカーを有するが攻撃の際に山札を13枚も削り取っていく(しかも攻撃が強制)というスーサイドの極みのような《不吉の悪魔龍 テンザン》 多色デッキ使い達に恐怖と悪夢を植え付けた5C絶対殺すマンこと《メガ・マナロック・ドラゴン》 等々、全体的に過激なクリーチャーが多いのが革命編の魅力というべきか。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今のところ闇の侵略の情報が出てないんだよなぁ……やっぱり黒幕は闇なのかー? -- 名無しさん (2015-06-16 11 08 30) どうせシーザーのせいになる -- 名無しさん (2015-06-16 20 06 35) ビート偏重環境になるとは言われているが、侵略発動のために序盤からシールドバカスカ割ってくれるならトリガー踏む確率もあがるし、革命ゼロトリガーもあるしでそこまでビート偏重環境にもならねえんじゃねえかなって思う -- 名無しさん (2015-06-17 11 35 37) 「革命2 このクリーチャーを出した時、次のターンもう一度自分のターンを行う」こんな革命カードが出ればビートも動きにくいはず!!! -- 名無しさん (2015-06-20 10 14 47) ↑仮にあっても革命0くらいじゃないと駄目やろ… -- 名無しさん (2015-06-20 12 50 14) 肝心のそれぞれの能力が素人には分かりにくいページだ -- 名無しさん (2015-06-21 14 23 53) 革命0はドギラゴンが持ってるけど、それは無限アタッカーじゃなかったっけ?ってか革命使いづらいって言われてるけど逆転のオーロラ+母なる星域からの革命のコンボは強いと思った -- 名無しさん (2015-06-21 15 28 07) たしか鉄拳判明以降、割と狙えなくもない、ってとこから入って、「狙えなくもないしそれなりには封殺できるからサブ投入しようぜ」ってなんて、今だとレッドゾーンと並ぶ人気はある(*1) -- 名無しさん (2015-06-23 01 51 43) 堕天使キラーザキルという案 -- 名無しさん (2015-06-23 02 08 56) アーマロイドあたりがグレートメカオーやミステリー・トーテムと似たような扱いで侵略者側に出てくる気がする。 -- 名無しさん (2015-07-10 21 53 01) 最初は革命微妙って思ってたけど、意外と使えるなコレ -- 名無しさん (2015-07-11 10 00 14) 侵略の使い勝手が良すぎて「下手したら背景ストーリーで革命軍が滅ぶ」と言われているとかいないとか -- 名無しさん (2016-01-06 22 11 51) 実際滅んだな、革命軍・・・侵略者もそうだけども -- 名無しさん (2016-03-20 22 02 36) 次が革命ファイナルって話だけど、まさか商品展開終わったりしないよな!?ファイナルと聞くと不安になってきた… -- 名無しさん (2016-03-20 22 34 41) 革命軍の最後の戦いってだけで流石にデュエマ自体が終わったりはしないでしょ メタ的な事だけどタカラトミーには決して欠かせない超主力商品の1つだし -- 名無しさん (2016-03-20 22 52 07) マジにバッド…ってほどじゃないが敗北エンドで終わるとは思わなんだ。どうやってドキンダム倒すんかねぇ -- 名無しさん (2016-03-20 23 08 20) デュエマの商品展開はともかく、漫画・アニメで勝太編が終わりそうで心配でならない。せっかくVSから面白くなってきたんだから、もう少し今のメンバーで続けて行ってもらいたいところ -- 名無しさん (2016-03-20 23 49 00) ランド大陸は平和だったとか書いてあったがギュウジン丸が昔追放されたのとか考えるとかなり排他的なのかな。光闇の国も隔離されてるから住み分け出来てたらしいし -- 名無しさん (2016-03-22 16 57 28) 色々とE1をイメージしてた感じだから敗北エンドは普通に予測できた -- 名無しさん (2016-03-22 22 56 33) 今年度で3年回りで5節目、来年度で4年回りで4節目は終わるから、そこらへんで勝太は降板になるかも -- 名無しさん (2016-03-22 23 36 05) 勝太&カツキング熱血の物語… -- 名無し (2022-12-30 17 55 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6055.html
サイバー・S・アルバトロス ベリーレア 水 8 6000 サイバー・コマンド ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、種族に「サイバー」とあるコスト3以下のクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。その後、コスト3以下の呪文を1枚、コストを支払わずに手札から唱えてもよい。その後、コスト3以下のクロスギアを1枚、コストを支払わずに手札からジェネレートしてもよい。 ■W・ブレイカー (F)真骨頂、派手に行くぜ! 俺のトリックを破ってみやがれ! ―――青森凌駕 作者:まじまん 小説「デュエルマスターズDS」に登場する我らが主人公、「青森凌駕」のヒーローズ・カード。 《超電磁トワイライトΣ》をメインに組まれたコンボデッキを扱う彼に、巨大サイバー・クリーチャーはうってつけ。 能力で小型を展開しつつ、《ストリーミング・シェイパー》などを撃ってやれば勝負は加速するだろう。 コストやパワー的に、《サイバー・G・ホーガン》の陰に隠れるかもしれないが。 収録 騎門編 第四弾 決戦伝(レジェンド・オブ・スーパーエンド) 評価 9/1.テキスト修正しました。 まじまん